大滝編集長によるライブチャット体験記

今日は毎週恒例のコスプレデーの日(エンジェルライブ毎週金曜日〜日曜日)ということもあり、ウキウキ気分でロッグイ〜〜ン！ここは今どきっぽい、ひなたちゃんからいくとするか。

<チャットに入って>ああん、ウエイトレスじゃないか〜ン♪ちとここは、先客との会話の流れを見るためにしばし見(けん)に入る。汚れを知らないロリロリ体系だ♪

お着替えタイムが始まった。今だ！とすかさずコメント。「こんばんは」「・・・・?」返事が来ない。こいつぁ、タイムラグってやつだな。5秒遅れて返事が返ってくる。「アイブックさんこんばんは〜〜」アニメのキャラみたいな声。・・・・ふふ、悪くない♪声優さんになれば？と何回も勧められたらしい。かわいいなあ♪しかし、この話ののろさ・・確実に天然系だ。

と、おもむろに服を着だすひなたちゃん。そろそろ交代だからということらしい。そう、ここはスタジオな為、交代の際に女の子が同時に画面 に写る瞬間がある。その時のひなたちゃんは、素人の女の子に戻っているのだ。いいねえ、生々しいねぇ。この快感は分かるやつにしか、分かんねえだろう。「アイブックさ〜ん」まだいるの〜？と次の女の子のひとみちゃんの声。そして、俺はひなたちゃんに別れを告げ、ひとみちゃんへ。

<引き続きひとみちゃん>ぐわし！こりゃたまげた。すっげえかわいい。いや、きれい？とにかく、もうすでに俺は求婚しそうだ。今まで全てのチャットガール見た中で3本の指に入るくらい美しい。井上(アシスタント)、悪いけどセブンスター買ってきてくれよ。と、意図的に20分の密室を作ってしまった始末。「マリオ」ネタで会話は盛り上がった。「ルイージっていたよね〜」なんて気さくに話していた反面 、「俺のスーパーキノコが君のクリボーにパックンフラワー」と打ちたいのを必死で堪えていた。ホントにこんな事打って嫌われたらどうしようかと思う程、きれいです。

コスプレデーだと話を振ってくれたので、スクール水着を要求。「は〜い、じゃ、取ってくるからちょっと待っててね。」とひとみちゃん。そして・・カメラの前で生着替え！！！！この娘、分かってる。着替えはカメラの前でという鉄則を。24才から17才へ・・・。すてきだ・・。

ああ、、その水着を脱がしたい・・。ワリオの心がつぶやく。しかし、ここで「おっぱいみせて〜えへへ」なんて、言っているようじゃまだまだ三流。
「占いしてあげる」と打つ。「占い好き？」「良く当たるよ」「する？」「おっぱい占い」「さ、乳首をどアップで♪」と、相手の反応を待たずに連打。女の子は占いが好きなので、絶対「する！」という前提で話を強引に進めていく手法だ。 普通に「おっぱいみせて」というより、女の子に負担をかけずにできる芸当なのだ。騙されたと思って、是非使って欲しい。
ひとみちゃんも「そんな占いないよぉ〜〜笑」と言いながらもスルスル脱いで・・・ついにおっぱい解禁♪
ぐわし！驚きの美乳だった。もうほんっときれい。いつまでもここにいたいが、そう言うわけにも行かず、泣く泣く次の部屋へ。。。

もう、入った時には黒下着だった、ミレイちゃん。モデルみたいなプロポーション。美しい・・。ぐ・・わ・・し・・・♪と決めの言葉もなんだかエレガントに。

←写真より実物が全然きれい。スタッフちゃんと撮ってあげなさい！北欧のにおいがするミレイちゃんはもうHムンムン。きれいと連呼した俺に対し、「んもう、そんなこと言ってもアイブックさん、何にもでないよ！」と照れながら言ってくれたが、すかさず「おっぱいは出る♪」と俺が打ち返すと笑ってくれてトップレスへ。俺うまい。

ここでお客さんが増えはじめた。こんばんは〜の嵐。
きわどいとこまで開脚したり、バックのポーズ取ったり・・・みんなの要望に魅惑の目線で答えてくれた。さらに近くにあるボールペンを取り、挟んでパイズリしてくれたミレイちゃん。Dカップ以上は間違いなくある胸には、「ぐわし」の連呼。
「乳首立ってない？」という問いに対しても「ああん、そんなこと言わないで♪」ですと。あんたには負けたよ・・　笑　井上が帰ってきたので、息子をiBookで押さえながら、次の部屋へ。

なんでそんな元気が良いのか、ナース姿のかわいいりぼんちゃん。先客が3人。
この娘・・とにかく声がでかい！しかも元気！画面にパンチしたり　笑

でも、ここのお客さんはその元気さがとっても好きらしい。俺も分かる気がする。

名前を入れてログインする。先客がいる時は、女の子だけじゃなく、客にも挨拶するのが複数チャットの掟。紳士の場なのだ。最近２ショットチャットが流行っているが、必ずしもそれがいいとは限らない。きれいごとじゃなくて、本当にそうなのだ。これも実際にエンジェルライブをやってみないと分からないかも知れないが、紳士な客が多い。客と一体感を生むコツは簡単。発言に対してコメントするのである。

「チェックの下着をチェックしたいなあ」という、井上が言っていたら１週間オ○ニー禁止の刑に処するくらいのダメギャグに対し、俺は「ちょっと笑ってしまった」と打つと、そこから輪が広がるのである。最後には、チェックコールを３人でやっていた始末。りぼんちゃんも楽しそうだ。うむ。これでこそ紳士の遊び。

タイムラグがちょっと気になる。まあ、30分立ったら慣れるけどね。
他のサイトと徹底的に違うところは、女の子の質。質と言ってももちろんかわいさというのもあるが、本当に親切で丁寧だ。これは女の子の努力と、スタッフの指導がなければできない。ライブチャット界の最高峰に位 置している理由が、まざまざと分かったね。あまったるい事ばかり書く俺ではないのだが、今日はちょっとまいった。