2shot(60分)+無料体験(5分)=650pt(6,000円)
2005年は「人妻・熟女の年」だったと思う。 それくらいこのジャンルは急成長を遂げた。もうノンアダ・アダルト・ミックス・人妻熟女とジャンルを分けてもいいくらいだ。その人妻・熟女の中でも一番の老舗がここチャットピア。 独自開発のライブチャットシステムで運営している珍しいサイトだが、他にはない機能を次々と導入。なんと業界初のアバターまで取り入れちゃったからもう大変。早速、俺も自分のアバターを作ってみた。はいドン!→ 超クール。女の子もチャットすると、ユーザーのアバターが見れるので、どんな人なんか、分かりやすいよな。今日はその辺のところをじっくり紹介しながら、人妻達とちちくりあおうじゃないの。いざしゅっぱ〜つ!チリンチリ〜ン♪
里奈 ・30代 ・T??cm ・B?? W?? H?? ・お笑い系
さあまずは、笑顔がかわいい里奈ちゃん! INすると、思わず吹き出す彼女。どうやらアバターを見たようだ。なかなか掴みには使えるみたい。 しかしよくよく考えてみると、ギャグではなく忠実に俺をアバター化したのに笑われるとは、ちょっと微妙。 と、そこでプロフィールの写真の中に、ムーディーな里奈ちゃんの写真を発見。ここから話題を膨らませていくことに。 大滝:「これ自分で撮ったの?」 里奈:「もちろん!写真すきなんです。」 大滝:「ほほう!非常に雰囲気でてるねぇ。ウエストも細くて綺麗だね。」 里奈:「フフフ。これにはコツがあるのです。例えば、ウエストは斜めから撮れば確実に細く見えるんですよ。」 大滝:「なるほど〜。そういう写真のウラ技もあるのか。」 里奈:「ア〜ンド、女の子はやや上目遣いが好ましいっす。」 大滝:「ちなみにバ、バ、バストはどんな感じで撮るの?」 里奈:「ちょっと下から・・・・・」 大滝:「し、下から・・・・・?」 里奈:「・・・ぃ寄せる!!!」 大滝:「・・・ぃ寄せる!!!!w」 既に生徒と化している俺だが、どうも里奈ちゃんの胸は小さいようには見えない。 「とか言いつつ、元々大きかったりして・・・」というと実はそれが見事的中で「Eカップ」! さあここで男、大滝がギアを上げる。肩からチラチラと見えてる白い下着らしきものが見えたので、 「それ、下着?かわいい♪」と言うと、えっとね〜と言いつつ、上着を脱いでくれる彼女。しかしその下着っぽくないのが邪魔をしているのか、上着がなかなか脱げないw がさごそ体をよじる彼女から、 里奈:「・・・・・・・うっ!きつっ・・・・」 と声が漏れた時は吹き出したw。ようやく服が脱げ、ハアハアと一仕事終えた顔の里奈ちゃんw すると間を置かずに全ての余計なもの(服)をスルリ♪と脱いでくれるではないか!なんと言う気持ちの良い脱ぎっぷり!画面から切れておっぱいは見えないが明らかに上半身はスッポンポン。 思わぬ上昇トレンドの発生に敏腕ファンドマネージャーの俺としてはこのチャンスに食いつかないはずがない。「手ブラで(体を)引いてくれ!」と懇願する俺に、はにかみながらも言う通りにしてくれる里奈ちゃん。 大滝:「こっ、こらよかばい・・・。」 Eカップを携えた、色気の漂うグラマラスな体に思わず感嘆の声を上げてしまう俺。 体験記では「ティクビ」は掲載しないという無粋な規約がある。よって、ティクビを見せてもらう必要は全く無い。 うん。無い。無いんだが、「俺は編集長の前に男じゃあ!!漢なんじゃあ〜!!!」 俺の中の本宮ひろ志が大爆発し、ついにティクビを見せてとおねだり。。すると彼女は「んもう♪」と言いつつも艶々しいおっぱいに掛けた手をゆっくり開いていき、ついに全てがあらわに。。。ボルテージはストップ高。 もう裸の付き合いとなった俺らはさらにエロトークに華を咲かせる。 実は里奈ちゃんにはちょっぴり露出傾向があり、見られてるかも!?と思うとすごく興奮しちゃうらしい。俺もその話に対してはうんうんと頷いていたが、徐々にディープな話になっていき白熱した討論になってきたw ちなみにお客さんとの「明るい変態コミュニティー」も里奈ちゃんを中心に数人で発足しているとの事。さすが話す内容が濃いわけだ。やっぱ人妻はこういう話が出来るところが良いトコだよな。かわいくて、グラマラスで、ちょっぴりHな里奈ちゃんでした♪ 今回、人妻専門ライブチャットってことで、一人一人得意料理を聞いて回ることに。 里奈ちゃんのお得意料理は、「カレー」!食べたい!!
次に目を付けたのは、菊間アナウ・・・ではなく、momocaちゃん。似てない?俺の似てるって言うのは大概他人からは似てないらしいので、このへんで。 大滝:「いよう!」 momoca:「┏○ ペコリン 」 大滝:「あなた、なんか芸能界の人?垢抜け方が凄いんだけど・・」 momoca:「いやw昨日お風呂入ったのになあ・・。 」 大滝:「ギャグのレベルは低いっと・・・メモメモ」 大滝:「音声チャットできる?」 momoca:「できるよ。音声やるね。」 すると「聞こえる〜?」との第一声がこれまた甘美!なんというか別な世界に連れて行かれそうになるほどの甘さと、生活感を全く感じさせない声だ。思わぬ刺激的な出会いに、俺はワクワクモード。 大滝:「チャット歴はどれくらい?」 momoca:「うーん、ついこの間始めたばかりだからね〜。」 大滝:「新人さんってわけだね。なんか最近変わったことあった?」 momoca:「うーん、ないね〜。」 大滝:「平凡な日々なんだね。あ、得意料理聞いていい?これは!ってやつ。」 momoca:「うーん、特にないね〜。」 大滝:「料理は得意なんだろ?なんかあるでしょうよ!」 momoca:「うーん、ないね〜。」 大滝:「ほら!ハンバーグとか煮物とかあるっしょ?」 momoca:「じゃあ、両方で。」 みてよこの体験記殺しっぷり。 なかなか攻略が難しいmomocaちゃんだが、この発するオーラのせいで何でも許してしまいそうになるのはなぜだ? しかし俺は、まがいにもライブチャット情報サイトの編集長。ここで負けるわけには行かない。 そこでふとさっきから、彼女が言っている「私、勘がいいからね〜」に注目。 大滝:「料理には勘が必要なの?」 momoca:「一番必要だね〜。なんでも勘だよ。」 大滝:「エッチにも?」 momoca:「もちろん!勘が悪い人は・・ダメだよ。」 文字にすると分からないだろうが、momocaちゃんのこの「だよ」は溶けそうになるくらい素晴らしいトーンだぞ。 大滝:「昔から勘で生きてるの?」 momoca:「もちろん。勘が悪い人はダメだよ。」 旦那も勘で決めたらしい。でもこういう話は受け入れるタイプの俺。俺の知り合いにも、理屈じゃなくて勘で成功を収めているやつは何人もいる。まさかこの人も天才タイプなんでは・・・と思った矢先、 momoca:「あははwこのアバターおもしろい。本当はどんななの?」 大滝:「・・・このまんま。」 momoca:「あ・・・・。。い、印象強くていいじゃん。。」 こんな慰められ方は初めてだ。ちょっと打ち解けてきたところで、下ネタを・・。 大滝:「momocaちゃんのおっぱいさ・・」 ザーザーーーザザザー!!! いきなり耳を突くような爆雑音が!でもmomocaちゃんには聞こえてないみたい。ザーっていってるよ!と言うと、momocaちゃんは慌てて自分のヘッドホンの音声のプラグを入れ直すと・・・あ、治まった。。 たまにこの雑音が会話を閉ざしちゃうらしい。 気を取り直して、momocaちゃんはSかMかどっち?と少しハードな質問をぶつける。 momoca:「もろMだね。。ハードなのは嫌だけどお尻を叩かれるくらいなら・・。」 大滝:「っかーー!!さすが勘で生きている人間は違うな!んで一番感じるのはどんな時?」 momoca:「それはね、入れながら・・・」 ザー!!!!!ザーー!!! 絶対これ狙ってるよね。ようやく治まって、んでんで?と催促すると、 momoca:「入れながらね、、、」 ザー!!!!!ザーー!!!ザー!!!!!ザーー!!! もうここまで来ると笑いがこみ上げてきた。momocaちゃんも大爆笑。 さらに彼女は底が知れない。「私、舌が器用なんだよ。」と舌の両端を持ち上げてストロー状に。そんなのだったら俺も出来ると言うと、さらにコレ!→ な、何それ?びっくり人間じゃん! momocaちゃんは言葉にも非常に敏感らしく、ライブチャットで囁かれた言葉でイッた事があるとか。体には何にも触れてないのにだぞ?ほんっと人の体って不思議だよな。momocaちゃんも凄いが、その囁いた男も凄い。そんな技術、身に付けれるもんなら付けたい。。とにかく「触れずにイカせる男」の詳細情報求む!! 普通の女の子とのチャットに飽きたら、絶対momocaちゃんに行っとくべき。マジで濃い時間を過ごせるぞ。
ここでブレイクタイムっつーことでアバターを紹介。 アバターとは、 画面上の自分の分身の事。聞きなれない人も多いかもしれない。 ここチャットピアではいち早くそれを取り入れた。Myページからログインし、予めボディが用意されているのでそれに自分に合うよう、着せ替えていけばいい。そうすることで、カメラを持っていないユーザーも、女の子に自分をアピールできるってわけだ。 アバターにもポイントが要るものと無料のものがあり、また種類もかなり多い。 1つ1つのアイテムに、必要ポイントが明記してあるので参考にしてくれ。 ちなみに、ほとんどのものが無料で揃うのでありがたいぞ。特別な使い方としては、女の子の誕生日の時とかにタキシードアバターで登場すると、ちょっといい感じかも♪またアバターの背景も変更できる。 しばし俺のアバターで遊んで見ることに。 ほれっ! まずは山本晋也。えっと〜次にヨン様。いてっ・・いてっ・・・物は投げないでくださ〜い。といった風に、結構楽しい。 口ひげとかも設定できるんだぞ?すごいよな。 ま、でも俺はバーコードスタイルに誇りを持っているので、変えずにこのままで後半戦行くとするかw。ちなみに、チャット画面自体の背景も好きなものに変更できるので、「俺だけのチャット画面!」という感じがして、居心地がいい♪ぜひ試してみてくれ。
さて3人目はななみ☆ちゃん。 プロフを見てみるとなんとGカップ!Gですぜ?兄貴!ちょっと悪い顔になりながらログイン! 大滝:「ガッときてキュッときてアベッ!こんち。大滝です。」 ななみ☆:「アベッって大阪でも言うの?」 多分俺のプロフを見て、大阪出身というのが分かったんだと思うが、この「ガッときて・・・」のフレーズに反応するとは思わなんだ。 しかもアベッって意味があるの?無意識にCMの真似をしただけだったんだが・・・・。 ななみ☆:「アベッって東北弁なんだよ。」 大滝:「マジで?新発見!どういう意味?」 ななみ☆:「行こう!って意味だよ。」 大滝:「うそおーー!?」 ななみ☆:「ホントー!!w」 ななみ☆:「あ と べの間に小さく(N)が入ったりする。」 大滝:「あんべ!w 普段だとどういう感じで使うの?」 ななみ☆:「行こうよっ・・・・・て感じで^^」 大滝:「例えばTSUTAYAにあんべ!みたいな?」 ななみ☆:「そうそう!街で女の子にあんべっていってごらん?w」 大滝:「ホテルにあんべw」 ななみ☆:「いきなりホテル??」 なかなかノリの良い娘だ!しか〜し!どうしても気になってしまうのがGカップ。 カメラの前で、これでもかってくらいふてぶてしく居座っていらっしゃる。 大滝:「君は何?お母さんは牛なの?あ、ベコなの?」 ななみ☆:「牛ってww ま、飼ってるけどね。」 大滝:「ガチ?」 ななみ☆:「ガチ。」 やるでねか牛乳!牛乳の効力を改めて認識。 俺は東北の女の子とはあんまりチャットした事がなかったので、地域ネタに興味深々。 ななみ☆:「岩手県民は全国一、お人よしなんだって。この間テレビで言ってた。」 大滝:「へえ〜!」 ななみ☆:「人に頼まれたら断れないって言うか。。私もそれは自覚してるw」 大滝:「俺さ、おっぱい病っていう病気でさ、1日1回おっぱい見ないと死んじゃうんだよね。あ〜今日見てないな〜。Gカップがあれば2週間は過ごせるんだけど。。う・・なんだか胸が苦しく・・・。さあどうする岩手県民?」 ななみ☆:「うう・・なんだか試されてる気分だ・・・w」 大滝:「人の弱みにつけこむのが大阪人♪(ウソウソ)」 ななみ☆:「この間まで外国暮らしだったからよくわかんない♪」 大滝:「・・・ウソ?」 ななみ☆:「18歳から27歳までか。。」 大滝:「へ〜!帰国子女だな!ちなみに最近まで女の子の事だけを帰国子女って言うと思ってたw」 大滝:「ではあらためて。。しょうもない事聞いていい?いい?」 ななみ☆:「どうぞ☆」 大滝:「外人とHした?んもう!何言ってんだろ俺!ごめんごめん!」 ななみ☆:「知りたい?w」 この知りたい?という言葉にセンスを感じたw ななみ☆:「まあ一言で外人って言っても色々いる訳で・・・ねえ?」 ちっ!なかなか帰国子女らしい受け答えだ。かっこいい。。じらし方も最高だ。 大滝:「白人とか黒人とか・・・」 ななみ☆:「白人となら♪」 フ○ーーーーーック!その国宝(Gカップ)を海外流出させたってのか?これは国家を挙げて阻止せねばならんことだ。アメリカにはたくさんいるだろ!日本でのGは希少なのに。。 ななみ☆:「黒人さんからはね、断っちゃった。。」 大滝:「なんで?」 ななみ☆:「彼はね、真面目に童貞を失いたいからHしようって言ってきたの・・・。」 大滝:「う〜んワールドワイド。そんな事言えるのが凄い。あ!得意料理を聞いて回ってるんだけど何かある?」 ななみ☆:「韓国のね、テールスープ♪」 大滝:「う〜んワールドワイド。」 という感じで、地域話から黒人さんまでかなり充実したチャットでした。このななみ☆ちゃんすごく癒してくれます。多分英語もペラペラなんだろうな〜。
さあ!ラストを飾るのはキュートな若妻☆いちご☆(以下いちご)ちゃん。かわいい・・・♪どうよ?こんな娘が毎日待ってくれてる家って?考えただけでもバチが当たりそうだよな。 では早速ログイン! 大滝:「いよう!」 いちご:「こんにちは〜」 初っ端から音声で返って来た。声もかわいい・・・・♪ いちごちゃんと話すうちにふと、主婦業がちゃんとやれているか心配になってきた。 大滝:「主婦業はちゃんとやれてる?」 いちご:「やれてますよ〜w」 大滝:「ほんとかよ〜♪得意料理は?」 いちご:「う〜んと〜。。しいて言えば和食です。」 女の子は覚えておいた方がいい。中年男はかなり和食に弱い。バストカップで言うと2カップ上がるに等しい程のパワーを持つ。俺の中では、肉じゃががきたら3カップ上がる。 今のところ、非の打ち所のないいちごちゃんだが、意外なところに落とし穴が。 大滝:「いちごちゃん、声もかわいいから歌も上手いんだろうなぁ。」 いちご:「それがそうじゃないんです。。。」 大滝:「えっ!ヲ・・・ヲンチ?」 いちご:「まあ、そんなに下手でもないけどね。」 そりゃ、俺だって上手い方じゃないがこんな話が出たら1曲バシッとキメてもらわないとなw と言いつつも、俺・・最近の歌知らないし。。。え〜っと、、、 大滝:「世界に一つだけの花いこうか!」 いちご:「wwww いくよ?♪ぬあんば#〜わんに%〜な$ら〜なくても〜い**い〜#」 大滝:「・・・・・その歌はあんたの為にあるような歌だな。」 いちご:「wwwwwwwwwwwww」 ひ・・ひどい。。いや辛い。 でも俺、こういうのフェチなんだよな〜。一見完璧な女の子なんだけど、ちょっとした部分で弱いとか。分かるだろ?なんかカラオケ行く度にドキドキしながらマイクを持ってる姿とか想像しちゃうw 勝手に想像を膨らましてる俺だが、まだ気持ち良く歌ってる彼女。もういいって!w 大滝:「今回の体験記のタイトル決まったな。」 いちご:「え?なになに?」 大滝:「『チャット界のジャイアン現る』」 いちご:「いや〜〜〜〜〜〜!!!!!wwwwww」 大滝:「俺も全然上手くないから心配しないで大丈夫。」 いちご:「だよね〜。アバターではマイク持ってるけどそんなに上手そうな感じじゃないもん。」 大滝:「失礼な!あんたよりは上手いわよっ!」 いちご:「どうだか〜♪」 ちきしょう!同レベルに言われるんならまだしも、空き地でリサイタルを開くヤツなんかには言われたくない。 ふと24歳の主婦の遊びってどんなんだろうと思い、聞いてみると、友達とおいしい食べ物屋さんに行くらしい。変わったものを食べたいそうで、ロシア料理をこの間食べたんだって。でも結局おいしいのはアジア料理。確かにな。最近スペイン料理にはまっている俺でもアジア料理は一目置く存在だ。 ホント、個人ブログも面白くて、何でも話せるキュートないちごちゃんだが、歌だけは、、歌だけは歌わせないようにして欲しいw
やっぱり4人を通して思ったのは、癒される。 若い娘だと、この時点でどっと疲れが来る時もあるが、なんだかほんわかした気分であとがきを書けるのは、人生経験の多い人妻ライブならではだろう。 アバター機能は意外と操作が簡単だったぞ?使ってない人はぜひ一度使ってみて欲しい機能だ。なんたってチャットピアだけだからな。それと、人妻ムービーでは無料で女の子の動画紹介が見れるのでここを見て、チャットする女の子を決めてもいいかもな。やっぱり、動画だとイメージが掴みやすい。告白掲示板も読み物として面白かったぞ。 ちょっぴり気になったのが、サイトデザインをスッキリさせて欲しい。機能がたくさんあるので、丁寧な説明は必要だがちょっとゴッチャリしすぎかも。ここを治せば俺みたいなおっちゃんも大満足だろう。トップの待機画像が最近大きくなったのはうれしい。 機能はアバターだけではなく、お気に入りの女の子がログインするとお知らせしてくれる機能も搭載。これは非常に便利。PCで他の作業してても教えてくれるから、いちいち巡回しなくてもいいもんな。 これからも人妻・熟女の顔役として時代を牽引していって欲しい!