はじめまして。今日はよろしくお願いします。」
ゆづきちゃん、服装からしてもなんか「純」って感じだな。
大滝:「こちらこそよろしくぅ!」
大滝:「それじゃ早速ですが、
公開プロフィールについて会話ターイム!」
大滝:ブログ見たぞ。「ゆづきんち。」でググって見たぞ。」
ゆづき:「ありがとうございます!」
大滝:アップしている写真、なかなか
アーチスチックな感じで上手に撮れてるな。」
ゆづき:「そうですか(照)ありがとうございます♪
あれはiPhoneのアプリがあって、それを使って撮るとああいう風に撮れるんですよ。」
ゆづきちゃん、照れてる感じがちょー可愛い(萌)
iPhoneアプリってばらしちゃうし、素直な子なんだな。
ちょっとオトナのボケで試してやるか…へっへっへ。。
大滝:「なんと!iPhoneアプリとな!そいじゃ俺もそのアプリ使えば、
翼を無くしたエンジェルに戻れるのか!」
ゆづき:「………ええ、多分(笑)」
大滝:「戻れても翼無くしてるけど!」
ゆづき:「ww(苦笑)…」
いかんいかん!俺、変な方向を向いてる?よな!軌道修正せねば。
大滝:「コホン…、気を取り直して、ゆづきちゃん。プロフィールで見たけど、声優さんなの?」
ゆづき:「はい!今は少なくなってしまったんですが、昔は結構お仕事してましたよ♪」
大滝:「あら〜凄いね!プロフェッショナ…」
と、話の途中ながらゆづきちゃんの揺れるおっぱいに目が釘付けになった俺。
そういえばプロフィールでバストサイズがFカップって書いてあったな。。
ごめん、声優さんの話をもっと聞きたかったが、大人の事情がウンヌンカンヌンでね。
かなり強引だがアグレッシブな方向にチェンジ!」(この間0.5秒)
大滝:「いきなりですが、
大滝編集長からプロフィールには書かれていない事の質問ターイム!」
ゆづき:「おおっと!ホントいきなりですねw」
大滝:「1番〜27番まで質問を用意したので何番か選んでちょ」
ゆづき:「それじゃ〜13番!」
いっいかん、その質問は、あっあああ…。
いや、もしかしたらヒットかますかも。。
大滝:「初めて会った人とその日のうちにHした事ある?」
ゆづき:「ええ〜っと…ないです!ごめんなさい!
あ〜、あるって答えた方が良かったですか?(汗)」
ん〜、ゆづきちゃんちょーかわいいー(萌)
大滝:「いやいや、ごめん!これは俺の質問が悪かった!
ゆづきちゃんがそんなことするわけ無いじゃないか!ね?
した事ないって答えてくれて心救われたぜ!ww」
ここでなんだかタマランくなってきた俺。
大滝:「キンコンカンコーン♪次のコーナーに参ります♪
「大滝編集長からエッチなお願い…ターイム!」
ずっズバリ!プロフィール見たときからずーっとFカップが気になってました!
ぼぼぼっ僕と…いや、おおおっおっぱい見せて貰ってもよろしいでしょうか!」
ゆづき:「wwwwいいですよ♪どうしましょうか?こんな感じですか?」
スルスルーっと胸元のリボンを解いて…見えてきたのは、 OH MY ドリーム。
大滝:「ん〜、グレイト!素晴らしい!今年は芸術の秋だなww
んでも〜んでもって、アップに!アアップアップに!寄せて!寄せてちょんまげ!」
ゆづき:「ええ〜ww」
ゆづきちゃん、ほっぺたがピンク色じゃないか!かわゆい、かわゆいぞ!
大滝:「それでだね、ちみ、ブ…ブラ、ブラジャーも〜いいじゃない!
うん!もうブラもいいって言ってるわ!」
ゆづき:「wwwそうなんですか?wwwそれじゃ〜」
おぉぉぉ!こぼれんばかりの巨峰を支えながらゆっくりとブラ紐を外す姿は… まるでミケランジェロ!
天使はそのまま上半身生まれたての姿にまでなってくれたので、
大滝は最後のお願いをしましたとさ。
大滝:「女神さま、どうかそのままモミモミを、モミモミをお願いします〜。」
ゆづき:「は、はい〜ww」
とっても素直で「純」な感じがオヤジのハートをブレイクショット。
おっぱいも大きくって、もー俺なんでも言う事聞いちゃいそうw
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大滝編集長さま☆*。
とっっても緊張してしまいました(;´Д`A ``
でも!のっけからブログ見てよと言って頂き、すごーく嬉しかったです★♪
楽しくリードしてくださったので、楽んでえろりんしちゃいました♪///
今度はもうちょっと頑張っちゃおうかなっ…?!(*´σー`)エヘヘ♪
貴重な体験が出来ました!!素敵な時間をありがとうございました☆彡m(_ _)m
ゆづき
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