大滝編集長によるライブチャット体験記

人妻・熟女サイトで3本の指に入るセカンドハウス。特に若妻が多いのが特徴だ。
また、キャンペーンも頻繁に実施され、お得に遊ぶ事が出来るのでその点はあっぱれ！の一言。ちなみに業界のなかでは、通称「セカンド」と呼ばれている。
女の子登録数も約2,000人（2007年3月時点）と、もう大手サイトと呼ばれる規模になったのだが、若妻ちゃん達はこの俺を唸らせる事ができるのか？早速待ち合わせのアヤ♪ちゃんから体験してみるぜ！

大滝：「ぼんよよ〜ん♪」
アヤ♪：「あ、あれ？」
大滝：「初めまして。『マダムの寂しいひとときに紅茶とスイーツとこの俺を。』マガジンの大滝です。」
アヤ♪：「え、、あ、、、」
体験記って事で緊張気味のアヤ♪ちゃん。
プロフに33歳って書いてあるが、まったくもって若いしガチでかわいい！がぜん、テンションMAXファクター。

大滝：「んん〜？緊張してるのかいベイビー？」
アヤ♪：「い、いえ、体験記の時間をずらしてもらった筈でしたが・・・・。。」
大滝：「え？ちょ・・ちょっと待って・・。」

マル秘体験記スケジュール帳を確認する俺。

大滝：「・・・・スマン。ホントだ・・・。」
アヤ♪：「あ〜、びっくりした♪」

なんと、4時間も早く来てしまった。。
な〜にが、『マダムの寂しいひと時に紅茶とスイーツとこの俺を』だ！恥ずかしっ。
てなわけで、アヤ♪ちゃんにお詫びのキッスで別れを告げ、ログアウト。
アヤ♪ちゃん驚かせてスマン。。。

気を取り直して、お次は超美形！みどり☆ちゃんに。

大滝：「こんにちは〜」
みどり☆：「こんにちは。今日はよろしくお願いします♪」

あ・・・もうだめ。。話し方も超上品でかわいらしい。
一言目からキュン♪となってしまった俺。変に緊張してしまい、当たり障りのない会話が続く。

大滝：「みどり☆ちゃんは、チャット歴どのくらい？」
みどり☆：「まだ半年です。」
大滝：「そうかあ。まだ半年か〜♪結婚してるんだよね？」
みどり☆：「はい。なので昼間はいつも1人です。」
大滝：「あれ？さっきから後ろでなんか動いてるけど？」
みどり☆：「あ、すみません。。犬なんですよ〜。チョロチョロしてて。」

いかんいかん！まったりモードになってしまっている。
ここらでキラーパスを。

大滝：「みどりちゃん、人気者でしょ〜？胸もボインボインだったりして？」
みどり☆：「残念ながら、胸は全然ないですよ。。でも肩こらなくていいです♪」
大滝：「俺も男で言うと、Aカップだから気ぃ合うんじゃない？ほら、親指出してみ？そうそう。そのくらい(笑)」
みどり☆：「もう〜大滝さん、豆じゃないんですから！(笑)」
大滝：「だれが豆じゃ！(笑)」

あら・・・♪こんな上品そうなのに、結構シモネタいけそう。そうと分かれば、、

大滝：「それじゃあさ、『オオタキ君、チ○コちっさ〜い』って言ってよｗ」
みどり☆：「(笑)いいですよ。オオタキ君、チ○コくっさ〜い♪」
大滝：「(笑)こらっ！もっと萌えるわっ！じゃ、今日はこれからずっと俺の事、犬って呼んで。」
みどり☆：「それいいですね(笑)犬、返事は？」
大滝：「ワンッ！ワンッ！」
みどり☆：「私、Sなんで攻めるのとか好きなんですよ。」
大滝：「どんな攻め方するんだワン？」
みどり☆：「Hなワンちゃんですね〜。そうですね〜、言葉攻めもするし、オシッコかけたりとか毛を剃ったりとか。」
大滝：「ワフンッ！」

マジか？マジでか？こんなカウンターが来るとは思わなかった俺。
だって、こんなに綺麗なのに、お、お、おしっこ？？

大滝：「やっぱり場所はお風呂で？」
みどり☆：「とか・・・」
大滝：「とか・・・？」
みどり☆：「ベッドにシートを敷いたりして・・・・♪恥ずかしっ(笑)」

『おしっこはトイレでしなさい！犬はあんただよ！』とツッコみたいが、恥ずかしながら大興奮する犬（俺）。
しっぽをブリブリ振りながら更に質問する。
大滝：「犬(俺)はおしっこプレイの経験がないんスけど、まずはお腹にかけてもらうくらいでいいかな？」
みどり☆：「1日目はそれでいいよ（笑）」
大滝：「ちなみに先生はどちらへ放出するんだワン？」
みどり☆：「顔とか？（笑）」
大滝：「そりゃもうイジメだワン。」
大滝：「アンダーお毛毛も剃っちゃうわけ？」
みどり☆：「そうですね。。私も剃っちゃってますよ♪」
大滝：「い、、今も？」
みどり☆：「もちろん今も。」

なんてこった。。こんなに綺麗な人がぁぁぁ！！！人妻はやっぱり奥が深いワン。
今日の体験記は熱くなりそうだぜ！

先日は取材を受けさせていただきありがとうございました(uu*) 大変楽しい時間を過ごすことができました。取材前はすごく緊張してしまいましたが、さすが大滝さん^^　うまく乗せられて(乗りすぎて??)余計なことまで話しちゃったような。。。 これからもライブチャットマガジン応援しています♪ みどり

さて、お次は介護士の京香☆（以下：京香）ちゃんのもとへ。
スケジュールを間違えていないかチェックしてと・・・。

京香：「初めまして〜。」
大滝：「今日はよろしく〜！おっ化粧バッチリだな(笑)」
京香：「バッチリでしょ？(笑)ハリキリました。」
大滝：「(笑)お歳を聞いても大丈夫？」
京香：「えっと・・・。20歳の子供がいます。。」
大滝：「マ、マジで？」

せいぜい小学生くらいの子供かと思いきや、既に20歳の子供がいるとは。。ヘタすりゃそろそろおばあちゃんって呼ばれる事もありうるんだぞ？いやあ若い！
現在、京香ちゃんは介護士の仕事をしているそう。よし。ここらあたりから攻めていくか！

大滝：「おじいちゃんから胸とか触られない？」
京香：「触ろうとするけど、私、胸無いからスカッて・・・・。」
大滝：「京香、胸無いのかｗ　でもお尻は触られるでしょ？」
京香：「触られますよ(笑)。」
大滝：「どういうリアクションするの？」
京香：「もうおじいちゃんだからいいかって思って、そのまま触らせときます。」
大滝：「そういえば、そろそろ俺もおじいちゃんの歳になってきたので・・・俺もいいかな？」
京香：「大滝さんが入院したら、だれかれ構わず触ってそうですね。」
大滝：「褒め言葉として受け取っとくねｗ」

ジジイになっても得する事あるんだなと思っていると、

京香：「私、よくオカマちゃん？って言われるんですよ。」
大滝：「（笑）そういえば声低いよね。」
京香：「あ〜あ〜。低いですね(笑)」
大滝：「で、いつ『とった』の？」
京香：「まだ『ついて』ますよ（笑）」
大滝：「ついてんのかい！今日はスカート？」
京香：「キュロットです。」
大滝：「キュロットの発音やけにいいなｗ」
京香：「キュロットですか？」
大滝：「（舌を）巻くな巻くなｗ」
京香：「私、舌が長いんですよ。ほら！」（右図→）
大滝：「おお！それで得した事ってある？得意な事とか。」

この質問が来たら、答えはアレしかないでしょ。

京香：「ん〜、特にないですね。」
大滝：「こらー！そんな答えはおじさん許しません。」
京香：「ああ！あっちの事ですねｗ」
大滝：「そう！んで、上手いの？」
京香：「上手いかどうかは分かりませんけど、練習はしました。」
大滝：「練習？？」
京香：「はい。学生の時、女友達とカレー用のスプーンを使ってｗ」
大滝：「バカだ・・・」
京香：「（笑）あれって、音出した方がいいんですよね。あれがなかなか出なくって。」
大滝：「熱心なんだね〜。その技術は役立った？」
京香：「う〜ん、どっちかって言うと、私、女の子にもてるんですよ。」
大滝：「同姓から好かれる人は、異性にも好かれるんだよ。」
京香：「う〜ん、というか、よく女の子から付き合ってって言われます。」
大滝：「マジで？そういう気は京香にはあるの？」
京香：「まさか！私は男がいいです♪」
大滝：「だよね。ほっとした。でも京香は、Hの時マグロっぽい(笑)」
京香：「どころがどっこいｗ」
大滝：「・・・・激しいんだね（笑）」

話が上手くてちょっと天然な京香ちゃん。独り身の俺の老後は彼女にお願いしよっと。

先日は取材に来ていただいて、ありがとうございました。 取材とはいえ、”天然　京香”とお話していただけたこと、すっごく嬉しかったです。はじめは、もちろん”超ドキドキ”でしたが、大滝編集長のおかげで、リラックスして、お話できました。 正直、それまで”ライブチャットマガジン”の存在を 知らなかった京香ですが、あれからは拝見してます！！これからも、愛読しちゃいますよ〜！ホントにいい経験をさせていただきました。ありがとうございました＾＾ 京香

さてさて、次は最初に間違ってログインしちゃったアヤ♪（以下：アヤ）ちゃん。
この娘がこれまたかわいいんスよ。

アヤ：「さっきはすみませんでした〜☆」
大滝：「いえいえ、こちらこそ。あせったでしょ。ごめんね〜。」
アヤ：「急に大滝さんが入ってきたのでビックリしちゃいましたが、もう大丈夫です。」
大滝：「でもアヤタンかわいいね〜。」
アヤ：「メイクですよ　メ・イ・ク(笑)。で、一つ聞きたかったんですけど、写真はいつ撮られてるんですか？」
大滝：「もう常時パシャパシャやってるよ。」
アヤ：「え〜〜！キレイに撮れてます？撮れてます？」
大滝：「体験記書き終わったら見せるね。なんてったって、安心の信頼のライブチャットマガジンだからね（宣伝）ｗ」
アヤ：「（笑）。私、実は以前にライブチャットマガジンさんのカバーガールになった事あるんですよ。」
大滝：「あらま！カバーガールに？」
アヤ：「その節はお世話になりました。」
大滝：「そうなんだ〜。俺もね、な〜んか見たことあるなと。」
アヤ：「・・・・・ウソツキ。」
大滝：「・・・・・・スマン。」

笑顔がまぶしく、実に明るいアヤちゃん。
そりゃ、カバーガールにもなるわ。
そんな彼女が今、ハマっているものが・・・。

アヤ：「今、ホットヨガに通っているんですよ。」
大滝：「俺も以前、ヨガやったけどついていけなくて1日で辞めたのよ。ホットヨガって、あの汗だくになるやつでしょ？」
アヤ：「もうすっごい汗ビチョビチョですよ！」
大滝：「え？何？」
アヤ：「すっごいビチョビチョになるんですよ。」
大滝：「ん？もう一回？」
アヤ：「・・・・・・。あっ変態っ！」
大滝：「ばれたｗｗ ホットヨガ一度やってみたいなあ。でも男性禁止の所多くない？なんでかな？」
アヤ：「そりゃもう女の人が濡れ濡れになるからでしょうね。」
大滝：「ん？なになに？」
アヤ：「汗で、濡・・・・。またあ！」
大滝：「ごちそうさまｗ下着は女の人付けないんでしょ？」
アヤ：「え〜！つけますよ〜。」
大滝：「ええ？そうなの？普通のものを？そりゃもう大変だ。びしょびしょだね。」
アヤ：「・・・・・・。」
大滝：「ね？ね？ね？」
アヤ：「もう引っかかりません！」
大滝：「（笑）先生は女性だよね。」
アヤ：「はい。皆女性なんですけど、スタイル良いんですよ〜。」
大滝：「ムキムキ？」
アヤ：「ムキムキと言うより・・・」
大滝：「ムキッくらい？」
アヤ：「そうですね。ムキッくらい。」
大滝：「なんですと？」
アヤ：「うわっ！またっ！」
大滝：「もう7年もやってると、どんなところでも拾うクセがついちゃってｗ」

こんなに笑顔で話しかけられたら、ついイジワルしたくなっちゃうのが、俺の悪いクセ。
だってかわいいんだもん〜。次は何をネタにイジワルしよっかな。

先日は取材していただきありがとうございました せっかくだからいい印象になるようにと気合を入れてましたが、編集長さんの面白さにおもわず「素」ばかり出てしまい爆笑チャットになってしまいました(*≧ｍ≦*)ププッ　 でも最高楽しかったで〜っす♪ アヤ♪

さあセカンドハウスのラストを飾るのは、落ち着いた上品な雰囲気をかもし出すアンナちゃん！
ところがアンナちゃん、結構緊張しちゃってる様子。。

アンナ：「初めまして・・。」
大滝：「今日はよろしくね。」
アンナ：「初めまして。よろしくお願いします。」
大滝：「大滝って言います♪」
アンナ：「初めまして・・。」
大滝：「何回言うねん！(笑) デジャヴかなって思ったよｗ」
アンナ：「すみません・・もう緊張しちゃって・・・。」
大滝：「そんなにビビんなくても、取って食ったりしないから(笑)。アンナちゃんはどこに住んでるの？」
アンナ：「関東の方です。」
大滝：「へ〜、大阪に来る事とかある？」
アンナ：「う〜んあんまり行かないかな。。大滝さんは大阪の人ですか？」
大滝：「うん、そうだよ。」
アンナ：「私、大阪の人の『アカン』って言葉好きなんです！」
大滝：「アカンが？大阪の地下鉄には、『痴漢、アカン』ってポスターが貼ってある(笑)」
アンナ：「(笑)そうなんですか〜。大滝さん向けのポスターですね。」
大滝：「ははは。。そう・・・・こらっ！さっきまでガチガチだったくせに〜！(笑) 痴漢された事ある？」
アンナ：「あります〜。サラリーマン風の方が、お尻に当ててきて。。」
大滝：「ぬー。許せんな！」
アンナ：「どことなく大滝さん風と言うか・・・。」
大滝：「なるほど。。そりゃ、俺・・・・・またかいっ！」

会話も弾みだし、いい雰囲気になってきたところで、

アンナ：「こんな感じで体験記いけます？」

と不安そうなアンナちゃん(笑)

大滝：「大丈夫よもちろん！そんな不安な顔して・・ｗ」

ほっと安心したのか、ここからアンナちゃんの本領発揮。
実はアンナちゃん、かなりの聞き上手。俺がアンナちゃんの事を聞いていても、いつしか俺が語っている。

大滝：「俺ね、人間ちっちゃいからさ、優しくされないと優しくできないっていうかね・・」
アンナ：「うんうん、分かるよ。」
大滝：「この間もさ・・・、、うん？これ俺の体験記だっけ？(笑)」
アンナ：「話して♪話して♪」

ライブチャットで『癒し』という言葉があるなら、それはアンナちゃんの事だな。
ちなみにアンナちゃんのタイプの男性は・・・

アンナ：「私、ちょっと見た目が怖そうな人が好きなんです。」
大滝：「あ！それ、俺俺。1日に職務質問8回という不動の経歴持ってるよ。」
アンナ：「1日8回？それちょっと怖いっていうか怪しいんじゃ・・・。」
大滝：「確かに・・・(笑)」

先日は有難うございました。 とても、貴重な体験が出来て嬉しかったです。 緊張しましたが、編集長さんのお話しが面白く 楽しい時間を過ごせました。 これからも応援していますので、頑張ってください^^ 　　　　　　　　　　　　 アンナ

いや〜、セカンドハウスは女の子の質が高かったね〜。
みんな話が上手いのが印象的だったな。話が上手いという事は人生経験豊富という事。さすがは人妻だな。で、1つ思ったのがチャット中でもプロフィールを見れるようにしてくれるとありがたいと思った。話のネタになるからな。
それと、本文中では紹介しなかったが、チャット画面に『コメント集』というボタンがあって、それをクリックすると、コメントを打ち込まなくても基本的な文言を書き込んでくれるので、これは初心者にとってはありがたい機能だ。ぜひ活用して欲しい。若くてかわいい人妻を探すなら、セカンドハウスはオススメだ。