ケツの穴

ケツの穴・・・別に変な意味ではない。

またコンビニネタなんだが、
立ち読みをさせないコンビニってよくある。
コミックをビニールで被せたり、週刊誌をロープで縛ったり。

そういうコンビニに行くと思う。
「ケツの穴小せぇ」
ひどい所になると、レジ前に週刊ジャンプやスピリッツが置いてある。
ここまでくるともう人工アナルだ。

そうやらざるを得ないのもよく分かる。よく分かるんだけど、やっぱり小せえんだよな。
俺は週刊誌10誌、月刊誌8誌位を愛読しているが購入は1誌のみ。全て立ち読みで済ませる。
買えよ!って自分でも思うのだが、そこはおおらかなコンビニに甘える。
その代わり、立ち読みさせてくれたコンビニでは必ず何か買うようにしている。
もうポリシーと言ってもいいかもしれない。

話はずれたがライブチャットで、よく思うのがイベント・キャンペーンだ。
これを見てるとそのサイトのケツの穴の大きさがよく分かるよな。
するしないではなく、企画の内容にある。あまりに頭でっかちな企画は、全然面白く
ないもんな。要はハートよ、ハート。懐の広さを感じさせるものが、ぐっとくるのである。

ちなみに、さっき行ってきたコンビニには月間少年チャンピオンが無かったので論外だ。

カテゴリー: Weblog — moma 4:20 PM  
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