五月風邪

風邪をひいてしまった。

こう見えて繊細な体質なので結構風邪をひいてしまうのだが、
今回の風邪はなかなか性質が悪い。
まず、のどから来て鼻水ダラダラ。続いて咳に熱。まったくとんだGWと
なってしまった。まあ、GWなんて無関係なんだけどね♪

俺の周りでも、結構同じような症状の人が次々と出没。発信源である俺としては
我ながらのカリスマ性にただただ、すまない気持ちでいっぱいだ。

1年に2回ほど、かなり大きな風邪にかかってしまい、布団から起きれない日も
あるのだが、1人暮らしの俺はその時よく「パトラッシュ・・このまま召されるのかな・・」と思うが、
現在、老人介護や病気で寝込んでいる人へのライブチャットの貢献が注目を集めているらしい。

なるほど。看護サービスや、病院とライブチャットで音声・カメラが繋がって
いればさぞかし心強い。んで、妄想してみた。

「病院チャット」

病気・怪我をしたりして、そのサイトを訪れると全国の先生達が
オンラインしている。病気にもいろいろあるわな。内科・耳鼻咽喉科・外科・
肛門科に精神科など。先生の待機画像の下に、専門の科が表記されているわけだ。

パーティー1分100円/分。込み入った話をしたいときなんかは、
2ショット200円/分にする。外科・肛門科の場合は直接患部を見せる事だってできるぞ。
んで、やっぱり人気があるのは女医。もう男ってのはバカだから、
経験豊富な50歳ドクターよりも、昨日看護学校を卒業したような20歳看護婦さんに
診てもらいたい。ここまでくると、Acamのリクエスト機能なんか効果的だ。
1ptで網タイツ。2ptでスリットの入ったナース服などが選べる。
さすがに5ptのM字開脚(ジョイトイ)は、血圧を上げてしまうため削除対象だ。

また、F-LIVEのコンパチャットならドクター・ナースまみれで色んな意見が聞けるな。
ドクターA:私なら抗生物質を使いますね。
ドクターB:まず、CT撮った方がいいんじゃないですか?
ナースC:お注射なら私得意です♪
ドクターD:いやいや、神経系にも支障がありそうですよ?
敢えて、ドクターを入れずにナースだけというのももちろんアリだ。

コスドルのネットバイブも応用させたいところだが、アレはアレ以外に使い道は
無いので残念ながら却下。
もちろんエンジェルライブやプレイガールの、再放送部屋も利用したい。自分の
怪我・病気と同じような患者に対する意見が聞けるからな。
もちろん世間話抜きのイイトコ撮りでお願いしたいコーナーだ。

んで、これだけ流行ってくると、掲示板なんかでドクター同士の叩きあいが始まる。
あいつは脳外科の資格持っていなかったはずだ!とか、○○病院の医師服ダサイ!
とか。ドクター達も次第に、ネット用語や絵文字を使うようになり、

ドクター:「淋病キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」

という感じになってくるだろう。いや~熱が出てるときの妄想って怖いな。

カテゴリー: Weblog — moma 8:55 PM  
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