2006 年 6 月 20 日
セカンドハウスにはまる友達。
先日、俺のツレにセカンドハウスを教えた。
なぜセカンドハウスかと言うと、もちろんそいつが熟女好きだからだ。
でもそいつの好みはちょっと異質で、本人曰く、
「普段は英才教育ママって感じの人が、俺だけに甘えてくるのが好き」
という、なんともエロビにありそうなシチュエーションがたまらないそうだ。
かわいくなくてもいいのか?と聞くと、まだそんなもんにこだわってるのか?と
俺を一蹴。
セカンドハウスに行くと、もう目の輝きを変えてプロフィールをチェック
しまくっている。ブツブツ言ってるので耳を傾けると、
「・・・う~ん、ちょっと若いな~」
「・・・おっ!いいけどね~、、●●(地名)の女は献身的すぎるからな~」
「・・・だから茶髪はダメだってのっ!」
喜んでもらえているようで何よりだ。
そのうち、一人の女の子に決定。ポイントを購入し、スタート!
彼の人妻トークは絶妙だった。
家事や、育児の悩み相談所から始まり、旦那の粗相をダメだといったり、
それは仕方ないと諭したり、自分に悩みがあるといってみたり、実年齢を若く
言ってみたり、母性本能をくすぐってみたり、女として魅力的だよと言って
みたり、そんな事ないよ~って言わせてみたり、じゃあ肌見せてみてって
言ってみたり、俺を部屋から出してみたり。。。
彼にコツを聞いてみた。
「旦那は仕事好きな人?って聞いて、YESと答えた人妻はいけるね。
で、そのあと旦那を肯定してあげて、でもさみしいよね・・ともってくと完璧。」
と答えた。
俺は彼に昼飯を奢ってあげた。