いやほんと、ここんとこ多いよ。
ライブチャットの新規オープン。
リニューアルも多いけど、新規オープンも凄まじい。
半年ほど前はまったく無かったのにな。
ライブチャットの新規オープンには
「無料体験が普段の倍！」等、無料で遊べるおいしい企画も
よくある！【心】の文字を手で切ってごっつあんですと戴きましょう。
てなわけで、
最近オープンする予定のサイトをチラリと紹介。
・ラブアクトレス 6月上旬
・ホットクリーム5月下旬(の予定だったが延期 6/3加筆)
マガジンでは随時新規オープンサイトを公開中だぞ。
→ ライブチャット新規オープンサイト情報
ああっ！そうそう！
マガジンのトップページの右メニューを少し変えたぜ！
見やすくなった・・・・・・・よな？
ライブアンドチャットが5/19(土)20時よりリニューアルが決定。
2回目の大幅リニューアルになるな。
今回は完全2ショット機能も携えて、ミックスサイトながらアダルト感も増しそうな感じだ。
俺が今回のリニューアルで着目したのは、チャット画面背景をチェンジできる点。俺は普段のチャットで背景とか気にしないのだが、新ライブアンドチャットは、
チェンジ時の細かな動きが非常にインタラクティブ！しかもかなり使いやすいぞ。
リニューアルイベントももちろんやると思うが、
5/22(火)迄、マガジンコラボイベントを実施中で、新規登録+ポイント購入した方には2,000円分のポイントを進呈中だ。
ここの新規会員登録より登録してほしいのだが、紹介コードに「84292」と入れるとマガジンコラボが適用されるので、未登録者は是非使って欲しい。
「新しいライブの扉がひらく」というサイトフレーズもカッコいいな。
ついにあのサイトを体験する時がきた。
そう、熟女チャットの王様「マダムとおしゃべり館」。
以前、50歳代の女性のところへログインしたら
御当地名産品合戦みたいになってしまったのは記憶に新しいところ。
おばちゃんパワー炸裂って感じだったな。
しかも、トップページのコメントも「あなたと楽しいひと時を…」等、
「…」が多いのも特徴。
余韻を持たせるのがこれまた年輪をを感じるぜ。さすがマダム！
どうせなら、おもいっきり年上の方とチャットしたい。
前回、人気のあったAcamコラボが今日より1週間限定で開催。
登録(無料)した人には、「1,000円分の無料体験＆ゴールド会員に認定」と
いう特典だが、Acamは通常、無料ポイントを発行していないから
応募がすごかったんだろうな。
Acamをタダで体験する良い機会だ！
あそこはリクエスト機能というイカした機能があるから是非使ってみるといいよん。
※Acamへは必ずマガジンのトップページのミニバナーからアクセスするように！
リンクコード？で、コラボ対象者か否か判断しているそうだからな。
ありがたや。
このブログにまだコメントを返してくれるお方がいたとは。
という事で、
→GWに開催されるライブチャットイベント
ＧＷはもう終わりに近いので、ここだけのお得な情報を。
本日の深夜23時～24時で、マダムとおしゃべり館にＩＮして、
トップページのどんぶりをクリックすると、消費ポイントの半額が
返ってくるぞ。
それと、新規登録してマダムで2,000円でもいいからポイント買ってみ？
んで、その後>ここからフォーム送信すると、購入金額とは別で、11,000円分のポイントが付くから！
→新規オープンサイトが相次いでいる
最近新規のサイトがかなり増えてきている。
逐一、オープンサイト情報は更新しているが、
それに加え、大手サイトのリニューアルの情報も4つ程入ってきてるぞ。
まだ公表しちゃダメなんだが、初夏までにリニューアルラッシュが続きそうだ。
→徳川埋蔵金を江坂で見つけた事
これはあんまり言いたくないんだが仕方ない。
占い師の友人がいて、そいつがこんな夢を見たんだと。
俺(大滝)が、葵の御門のハカマ姿で小判を隠している夢。
んで、そいつが飛び起きて俺に電話。
最初は、ふ～んという感じで聞いていたんだが、
電話口で何やら占っている様子。(トランプで)
そこで友人はひとこと。
「オマエ、5月1日に江坂に行け！住所は●●●●！行く時、塩とお守りを忘れるなよ！」
なかなか具体的な情報に、俺もだんだんその気に。
で、ネタにはなるかと迎えた5月1日＠江坂ｗ
知人・友人を3人と、占い師を引き連れて住所を探す。
道すがら、その住所に行って何をすればいいのか尋ねるも、
そこに行ってみないと俺もわからないと占い師。
大マジの占い師。半信半疑の俺。この後の飲み会目当ての3人。
タクシーに乗る事10分。その住所に着いた。
何かよく分からないが、そこだけぽっかり空き地？林？になっている。
30平方メートル位だろうか。
江坂にもこんなところがあるのかというくらい、不思議とそこだけ
人の手が加えられた様子も無い。しかしあまりに出来すぎたシチュエーションに
ドッキリの気配を感じ始めた。占い師が俺をハメようとしているのだ。
これから何をするんだ？
と占い師に聞いてみると「しっ！」と口に手をあてる占い師。
目をつぶったかと思うと、そこから数十秒静止した後、
占い師「オマエのここだと思うところを掘ってみてや。」
俺「マジで？」
占い師「いいから」
俺「この中のどこでもええん？」
占い師「どこでも」
とはいっても、草やツタ、ゴミに石コロで掘る箇所を探す方が大変だ。
まいいやと、中に入って適当に検討をつけスコップを入れてみた。
3分程掘ったところで、バカらしくなり、後ろを振り返り、手伝いを要請。
しかし、スコップが1つしか無かったので単独作業は続行。
30分程掘ったものの、出てくるのは石ばかり。
他の3人もしびれを切らし、もう帰ろうぜのオンパレード。
俺も、占い師にもうええんちゃう？と言うと残念そうだが、そやなと
頷く占い師。
帰りのタクシー内で、運転手にその話を笑いながらすると、
運転手は真顔。
運転手：「あっこ（空き地）は、多分徳川さんゆう人の土地でっせ。俺、近所やからよう知ってますねん。」
皆ビックリ。
ねえすごくない？これすごくない？
運転手の与太話なのか、占い師とグルなのか、偶然か、果たして本当に埋まっているのか。。もちろんこれ本当の話。
・・・・・・。
あまりにも更新していないので、画面と2時間にらめっこ中。
何を書こうか。。
–候補リスト–
→GWに開催されるライブチャットイベントの事。
→新規オープンサイトが相次いでいる事。
→盗まれた通勤用自転車が戻ってきた事。
→パソコンのアダプタ部分の接触がおかしい事。
→徳川埋蔵金を江坂で見つけた事。
————–
む、むずかしい・・・。
–>
この言葉をこれまでに何回聞いたことか。
先日、久しぶりにパチンコに行った話を書いたが、
またまた行く事になった。
前回、8箱も積み上げたので勝ち逃げするのが
一番なのだが、パチンコ屋の前で人と待ち合わせしていて、
その人が2時間位遅れるという。
しかも、その日は腰が痛かったので早く椅子に座りたかった事もあり、
今度は1人でパチンコ店に入った。
俺はパチンコ台の事はあんまり知らないが、感覚的に
受け付けないものや、好印象のものがあり、ちょっとおもしろかった。
ちなみに今回は、「宇宙戦艦大和」に座った。
既に時刻は夜の10時を回っていて、客もまばらだったので
居心地よくピシピシ打つも、全然当たらない。
「リーチッ！」って台が叫ぶが1数字違いばっかりだ。
既に3,000円を投入した。次第にイライラがつのる。
そこではっと気付いた。ハイテンションで打ってないからだ！（前回参照）
ハイテンションに気付いていれば3,000円も損せずにすんだのに・・・と
思いながら、一気にハイテンションモードへ突入。
それからというもの、液晶画面が回りだすのに合わせて、
「ぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・7！」
と口に出してみる。ハズレ。
「ぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・グーグル！」
と口に出してみる。ハズレ。
「ぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・ぐるなび！」
と口に出してみる。ハズレ。
「ぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・うるぐす！」
アタリ。液晶で大砲が発射し、7が揃った。
うるぐす！と叫ぶと、あっという間に3回連続で当たった。
すると魔太郎みたいな店員が横に来て、
「お客様、当店は間もなく閉店ですのであと1回で終わりという事で・・」
と申し訳なさそうに言ってきた。
1回の意味が分らず、液晶画面を指して1回まわったらってこと？と言うと、
もう1回アタリを引いたらという事らしい。そうかそうか。
すると、その瞬間4回目のアタリを引いた。
しまった！うるぐすと叫び損ねた。。
4回目の玉が出終わる頃に、すっと後ろにすっとスタンバる魔太郎。
・・・なにかおかしい。
当たるかどうかは分らないのにやたら低姿勢な所とか、警戒している様子。。
もしかして、ここは非常に当たる台なのでは！
そう思った俺は、4回目が終了したにも関わらず打ち続ける。
魔太郎が、「もう終了ですので・・」と言ってきたのに対し、
「レジにいっぱいお客さん並んどるから、一番後ろに並ぶわ。」
と言うも、「すみません・・終了です」と言う魔太郎。
ますますおかしい。こりゃ何かある。
「もうちょっ・・（うるぐす！）もうちょっとだ・・・（うるぐす！）・・・け」
店員におかしいやつと思われてはいけないので、心でうるぐす！と叫ぶ。
「お客様すみません。決まりですので。お客様・・」
「この台は絶対当たるから帰らせようとしてるんだろ？」
「いえ、終了の時間ですので。」
「今いったって、レジでならばなアカン・・（うるぐす！）・・・のやろ？」
「皆様にそうして頂いているので」
とうとう魔太郎は、俺の手を掴み強引に玉を止めさせるも、
指先で廻し続けるこの根性。するとまた当たっちゃいました。
「さ・・・最後ですからね・・・」
と魔太郎。粘ったおかげで5箱出すことができた。
その後、絶対当たる台に座ったという事を、結局1時に来た友人に話すと、
それは「確変」ってもんだと教えられた。
専門用語が多すぎてやっぱりパチンコは肌に合わない。
クリスマスに次ぐ、MADなイベント「バレンタイン」が近づいてきた。
各運営サイトもいろんなイベントが登場してきている。
中でもマダムとおしゃべり館の女性の声だけ聞いて、誰かを当てるイベントは
新しいなｗ
みんなはチョコ貰った事ある？
折角なんで6年越しの秘密をぶちまけると、
当時、もてない男3人でだれが一番チョコを貰うかという対決をした事がある。
もちろんみんなチョイ悪どころか、見た目が「極悪」そのものなので、
本命チョコが貰えるはずがない。なので、飲み屋のお姉ちゃんや
ガソリンスタンドの義理チョコやぜ～んぶをひっくるめた対決を
実施した。
結果、俺は10個ぴったり。他の2人は5個と7個という結果で、
大威張りだったが、実はそのうちの8個が捏造したものです。
●木くん、差●くん、ほんとにスマン！
先日、友人に誘われパチンコ屋に行ってきた。
ギャンブルは嫌いではないが、パチンコだけはどうも
相性が悪く、若いときに20回連続ボロ負けを喫し、
パチンコ屋の前を通るたびに屁をこいて唾を吐くという
人生を送ってきた。
パチンコ店に一足踏み込むとこれまたうるさいうるさい。
誘った友人はと言うと、ちゃんと教えるからと言いつつも
既に自分の世界に入り込み、台の上の数字や釘を次々と
見ていっている。
何が決め手になったのかは知らないが、一つの台に座り
お金を投入し始めた。
それを横の台に座ってぼ～っと見ていると、角刈りの若い店員が
スッと寄ってきて、
「他のお客様の迷惑になりますので、ご遊戯されない方は・・」
と囁いてきた。
ムッとしたが俺も漱石先生を投入し、ウルトラマンの台を打ち始める。
友人「おい!お前違うって、ここ！ここを狙って打つんだよ。」
大滝「…」
友人「おい！そのボタン押しちゃだめだって！店員呼び出しボタンだぞ！」
大滝「…」
友人「こら！台を叩くなって！」
大滝「…」
あっという間に漱石先生の効力もむなしく、玉が消えた。
やる事がないので、友人に目隠しをしたり、わき腹をつついたり、玉を使って
手品を見せたりしていたのだが、次第に友人も相手をしてくれなくなった。
仕方なく、店員を呼び、どの台が出るか聞いてみたが、軽蔑のまなざしが
返ってきたので、1,000円あげるから5,000円分出る台をと大人の交渉に
入るも、無線で誰かを呼ぶそぶりを見せたので、大滝沈黙。
友人はというと、既に諭吉大先生を投入する始末で、アホを見る目で
観察していたがそれすらも飽きてきた。
パチンコ屋に入るたび、沈んだ気持ちになるんだがもしかしたら
気持ちで負けていたのでは？と訳のわからない事を考え出し、
ハイテンションでパチンコしてみる事に。
おばあちゃんと30代主婦の間の席が空いていたので、漱石先生を握り締め、
そこにハイテンションで突入。
フンフンフ～ン♪(マツダ・プレマシーのCM)を歌いながら、席につき、
開始と同時に猪木ばりに「ファイ！」と掛け声。
明らかに「ヤバい奴きてもうたで…」的なオーラを左右に感じながら、
回りだす液晶画面。
「次きたら（当たったら）俺、一生結婚せんわ。」と小言を言う。ハズレ。
回りだす液晶画面。
「次きたら俺、家のテレビ捨てる。」ハズレ。
回りだす液晶画面。
「次きたら俺、ここの店員にキン肉バスター。」ハズレ。
ついには、30代の主婦の肩がひくひく動いている。
多分笑っているのだ。
俺も調子に乗り、8回目くらいで、
「次きたら俺、出た玉全部換金せんと持ち帰る」・・・・アタリ。
なんと777が揃ってしまったのだ。
人生初めての事だったので動転し、30代の主婦にどうしたらいいのか聞くと、
丁寧にも教えてくれた。それからアタリを引き続け1時間後にはなんと8箱に。
30代主婦も、すごいですねと言ってくれた。
で、すっかり俺は公約を忘れていたんだが、
「持ち帰られるんですよね？」とニヤニヤしながら囁く主婦。
う～ん。。。店員を呼ぶ。
出た玉を持ち帰りたいと伝えると、困りますよお客様と言われた。
んじゃ、1箱あげると主婦に言うと、また店員がそれはダメと言う。
もうどうしようもなく店員に換金を告げると、顔は笑っているものの、
やっぱりな！って感じの主婦。
これでは俺のダンディズムがズタボロなので、玉を30玉出して、
店員に飲み物を頼み、「262番台の方へ・・」とバーみたいなことをして
パチンコ店を後にした。
パチンコ店は、ハイテンションで行くと勝てると分った。
インターネットの普及に伴い、それに関わる業種が増えてきた。
業種が増えるという事はもちろん職種も増える。
システムエンジニア、ＷＥＢデザイナー、ＷＥＢディレクター、ＷＥＢマーケッター等
数えればキリがないくらいだ。
地元九州に帰ると古友と会い、今の仕事の話になるのだが・・・
友人「おう大滝！今なんばしよっとや？」
大滝「そうなあ・・WEBの管理ばしよる。」
友人「なんやそら？」
大滝「インターネットばみろうもん？あがんとば作ったりすっとたい。」
友人「ほーん。電気屋たい。」
大滝「いや、違うたい。ページば作ったり管理したりすっとたい。」
友人「ほーん。工場でや？」
大滝「違うたい。事務所でたい。」
友人「今ん娑婆は便利かもんなあ。そら機械のたこ（高）つくど？」
大滝「パソコンでよかもん。」
友人「やっぱ電気屋たい。」
もう話が全く噛みあわないのである。
しかし同年代の友人ならまだ良い方で、70歳以上の人との話になると・・
老人「大滝君な、なんばしよってや？」
大滝「インターネットの仕事です。」
薄ら笑顔で何も話さず頷く老人。
多分、インターネットが分らないようだ。
大滝「パソコン関係です。」
またまた、薄ら笑顔で何も話さず頷く老人。
多分、パソコンが分らないようだ。
大滝「機械の仕事ばしよります。テレビのごたる機械の中身を造りよるです。」
大分かけ離れてきたが、仕方ない。すると老人。
老人「・・・・ほう・・・電気屋さんたい。」
大滝「いやっ、、え～、そ・・そうですかね。はは。。」
と言う訳で地元で俺は電気屋をやっている事になっている。
老人との別れ際、
老人「『大滝電気』が地元に出来たらおっちゃんは必ず買いにいくけん。」
と言われ、少し心が痛んだ。
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