ライブチャットBlog 大滝編集帳

頭に流れる音楽が「スーパーマリオの海」（※前回参照）から、
「贈る言葉」に変わった。なんでそうなったのか全く解読不明だ。
共通点は顔のデカさくらいか。。

昨日で応募期間が終了したLaica！
改めて集計するとホントたくさんの方から応募いただいたんだな～と実感。
この応募数の中から見事当選する方はホントラッキーだな♪
当選発表は11日中に行うので見にくるよ～に！お楽しみに！

んくれ～なずむ～まちのおぉ～♪

ドキドキのLaicaイベントも本日で応募締め切りだ。
今回、アンケート項目が多かったにも関わらず、多くの方から
応募してもらったぞ！公正に抽選を行うので11日の当選発表を期待してて
くれよな！

3日位前から、エレベータに乗るとスーパーマリオの海の音楽が頭の中に流れて
しょうがない。

♪パパパ パ～ パ～ パ～～～♪パ～ パ～ パパ～♪

思わず口ずさむのだが、1階に着いたところでちょっと小太りのおばさんが。
おっプクプクだっ！ファイヤっ！ファイヤっ！

もちろん口には出さず、心の中で叫ぶのだがおばさんもたまったもんじゃない。
これもみんな、この暑さのせいだろうな。。。

ライブチャット運営社の協賛でLaica第3弾が始動！
非常に人気のあるイベントなので、まだ知らない人は
ぜひ見て欲しい。マガジン最大のイベントだ。

一つ悲しいのは先日サイトを閉鎖したライブ2チャットが参加できなかった事。
俺にとっては思い入れの深いサイトだったので、残念でならないが
バトンを託されたと思ってふんどしを締めなおさねばな。

話を戻すが・・・Laicaの参加条件は「マガジン読者であること」のみ！
さあ！がんがん応募してってよ～～～～～～！

ライブでチャットが3周年を迎えた。

先日、My-LIVEと統合し、登録女の子数は現時点で9,000人を突破。業界でもトップ3にランクする規模だ。
本日トップページを見てみるとフラッシュ部分に

「業界随一の多彩なオリジナルイベント」

と表記されていた。
まさにその通り。スロットdeチャットやライブdeルーレット等、ユーザー飽きさせない為の様々な独自企画を実施してきたのが、俺はライブdeチャットの一番の特徴だと思う。

今日はライブdeチャット熱が日本中を包み込みそうだ！

ライブチャット情報サイト、「ライブチャット情報CO」さんが企画する
テキスト企画に参加してきた。

COさんからお題を出し、それにキャッチコピーというものだがこれが非常に難しい。ライブでGOGOについてであったり、WEBカメラについてであったり、ライブチャットマガジンについてであったり・・・・ｗ

俺・・。次回はもっと頑張るから。。

このジメジメした時期に必ず現れるのが、洗濯失敗の匂い。
ライブチャットでは匂いは分らないので関係ないのだが。

乾燥機で乾かせばいいのだが、デリケートな服や大切な服は乾燥機に
入れるとどうしても型が崩れてしまうのでこの時期は部屋干しという事になる。
これがあの酸い～洗濯失敗の匂いの原因となるのである。

昔から鼻が利く俺はもう電車でも乗ろうもんなら大変だ。
あちらこちらから酸い～香りが「俺の方がキツイ匂いだ。」「いいえ、あたしよ！」
とせめぎあう。俺は長年の研究結果で発見した。
洗濯失敗の匂いは潜伏期間がある。普段はいかにもフカフカの服を装うが、
少しでも水や汗に服が濡れた(湿った)とたんに本性を出す。
その変わりようたるや、のび太の声優クラスではおさまらない。

先日も友人がファンキーな匂いをさせていたので指摘すると、服を脱いで
手洗いでTシャツを洗い出したではないか。これはダメダメ！死への第一歩。
ますます鼻を突く匂いが充満し、本人も耐えれえなくなって結局新しい服を買ってたな。

人だったらまだいい。自分自身がファンキーな情報の発信源となっていることを
知ったときのテンションの下がりようは何にも変えられない。
周りの人に「いつもは違うんです。。今日はたまたまです！信じてください！」
と泣きすがりながら歩きたいもんな。
もうこればっかりは、香水をつけようが何しようがどうしようもない。その日
一日はアンラッキーデイ決定なのである。不可抗力なのだ。
なので、世界の窓や鼻毛と違って他人に指摘するのに非常に迷う。
俺だったら・・・・言って欲しくないかも。。

研究報告を最後に一つ。ドライヤーで乾かそうとすると事態は悪化の方向へ
向かうから気をつけろ。ファンキー臭は基本的に洗濯しないととれない。
生地の厚い部分には要注意が必要だ。

7/20でライブでGO!GO!も2周年か。。
貫禄的には5周年と言ってもおかしくないサイトだ。
特大イベントも実施してるぞ。

このライブでGO!GO!は「ライブチャット漬け」企画や「体験記」など
俺にとっても思い出深いサイトだが、やっぱり気になるのはトップフラッシュ。
ほう！今回はエヴァンゲリオンですか！このクオリティはほんとヤバい。

もうそろそろ体験記も新しくしたいところだな。
2周年バンザーイ！

常にマガジンの人気ランキングで1位のエンジェルライブが
プチリニューアル。いや、新機能追加と言った方がいいのかな。

オンライン中の女の子の上に
「コスプレOK」「トークに自信」などのタブをつけたのだ。
これをクリックする事によって、その項目に該当する女の子が
表示されるのだが、今日俺が言いたいのはこの項目の中に

「スグでもOK」

というタブがあること。
こいつは熱い！読んで字の如く「スグにでもヌギヌギできますよ」って事だ。

いままでありそうで無かったこの項目は、男性側のメリットが2つあることに
お気付きだろうか。1つは、時間短縮できて効率的にポイントを使用できること。
もう一つは、

「私・・スグでもOKよ・・♪」というムンムンな女の子を見て楽しめる事。

まず、エンジェルライブを開くだろ。するとオンライン中の全ての女の子が表示される。
んで何人か、かわいい娘に目星つけるだろ。で、まさかこの娘が「スグでもOK」に
いないだろうな～というテンションで、「スグでもOK」をクリックしてみる。
いたっ！こんなかわいい娘が「私、スグでもOKよ・・♪」って言ってる！エロい！
という感じになるのである。

俺はサイト巡回の時は、必ずこのミニゲームをエンジェルライブでやり倒す。

俺はあだ名をつけるのが昔からうまい。
あだ名をつけた人物は数知れず。あんまり公開しすぎるのもアレだが、
ここ最近では、

・テンガロンさん（テンガロンハットが似合ってた為）
・ラブちゃん（彼氏がいないと嘆いていた為）
・デジュン（苗字が大中さんの為）
・ムック（毛が濃い為）
・デューク（ゴルゴ13のように行きずりで女性関係を作るのがうまい為）

こんな感じだ。しょうもないのもあるが、喜んでもらっている。
あだ名ってのは喜ばれるものでないといけない。

無理矢理名付けると、嫌がられる為に「○○○って呼んでいい？」と聞くのは
最低限のマナーだ。酒の席で名付けることが多いので、結構みんな承諾してくれる
のだが、1度気まずい雰囲気になったことがある。

むか～し、上司に鯖みたいな顔の方がいて、
そのまま「鯖課長って呼んでいいですか？」って言ってしまった事がある。

そら当然「なんで？」って返って来るわな。でも顔が鯖に似てるからとは
口が裂けても言えない。酔いが冷めていくのを感じつつ、とっさに思いつ
いたのが、

「年齢を鯖よんでそうだし・・はは・・・。。」

次の日から露骨に挨拶返してくれなくなったもんな。

あだ名、、、あだ名っておかしいな。ニックネームか。
ニックネームをつけるときは、ちゃんと言える理由を考えて言わなきゃな。

生活の中で非常に緊張する瞬間がある。
それは子供とエレベーターが一緒になったときだ。

最近子供が悲しい事件に巻き込まれる事が多くなった為、
親や学校から不審者には近づくなと口をすっぱくして言われているんだろう。

先日も、小学校3年生位の女の子が俺のアパートのエレベーターで待っていた。
その日の朝までバッカスと化していた俺は、明らかに二日酔いで不機嫌面
だったが、子供の為を思いスマイルに切り替えた。

しかし、逆効果だったのか携帯電話を手提げから取り出して握り締める彼女。
その後もチラチラこちらの様子を伺っている。

普段から「良い人」には見られないので慣れてはいるが、子供に恐怖感を
自分が与えていると思うとさすがの俺も心苦しい。
子供を見すぎるのも話しかけるのも怖がられる。かといって音を立てずに
し～んとするのも怪しまれそうだ。

とにかく、「おっちゃんは、お前には興味ないよオーラ」を出す事が
先決だと思い、アイシャッフルをかばんから取り出すことにしたんだが、
かばんの中をまさぐる音を立てた瞬間、ばっと身構えて振り向かれた。
ロープとか包丁とかが出てくると思ったんだろう。

そうしてる間に、エレベーターが到着。
さっと乗り込む彼女。俺も忘れものを取りに来て急いでいたので乗り込んだ。
彼女は早く降りたいがため、入り口に同化しちゃうかと思うくらい密着している
のだが、逆に俺に背を向けるハメになってしまい、後ろが気になって仕方ない
様子だ。

その時ひらめいた！携帯で俺が電話をしてれば、彼女も気が紛れるのではないか！
電話をさっと取り出し、電話に向かって独り言を元気に呟く俺。

「あっ！もしもし！ホントに？うんうん♪・・」

これは結構効果的だったようで、チラ見も無くなった。作戦成功だ。
彼女の階にに着いたとたん猛ダッシュで走り去られたけどな。

家に帰ったらお母さんに言うんだろうな。。
「ママ！ものっすごい怪しいオヤジがいてね、私を見た瞬間かばんから何か
出そうとしてたの。途中から携帯で話し始めたのでスキを見て逃げてきたよ。」

それでも俺は言いたい。
「お前が襲われそうになってるのを見たら、迷わず助けてあげっからな。」

・・この話を飲み屋のおねーちゃんに話すとモテるかもしれんな。